こんにちは!今日はジメッと蒸し暑かったですね。
病院の中にいれば、どこも冷房が効いているので快適です☆仕事中は汗をかく事も多いですが…(^^;)
便利な冷房も、いくつか注意していきたい点があります。最近よく話題になるのは冷房病です。冷房病は、身体の体温を調節する「自律神経」の機能が乱れることで起こってしまいます。室内では冷えて、外に出れば暑く…身体が本当の季節を混乱してしまうのだそうです。
では今日は食べて予防する、冷房病対策をご紹介します☆
≪冷えが大敵!!≫
①水分はホットで☆夏は冷たいものを…と思いがちですが、そこにも冷えの原因が!!オフィスで飲むお茶をホットにしたり、ランチに温かいスープを飲んだりしてみましょう。
②1日3食しっかり食べる☆食べたものを消化するときには熱が発生します。体温を作るためにも栄養は大事なのです(^^)b「食べないダイエット」をしている方はご注意ください!!
③ビタミン・ミネラルをしっかり取る☆食べたものをエネルギーに変えるには、ビタミンやミネラルが必要不可欠です。特にビタミンB1について、砂糖を多く摂取している人は慢性的に欠乏していることがあるそうです。甘いもの好きの方は要注意ですね。緑黄色野菜や卵、レバー、カキなど、色々な食品をメニューに入れてみましょう。
いかがでしたか?冷えを予防して、快適に夏を過ごしましょう(^^)/