1月15日(火)発行の『Medical Communication 2019年冬号』(発行:日本ビジネス出版)にて、「医療を『日常化』する」という特集内で、当院の「暮らしに溶け込む医療」を目指した取り組みと、12月5日(水)に開催された「第2回 顔の見える地域連携の会」についてインタビューしていただきました。
・Medical Communication 2019年冬号
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1月15日(火)発行の『Medical Communication 2019年冬号』(発行:日本ビジネス出版)にて、「医療を『日常化』する」という特集内で、当院の「暮らしに溶け込む医療」を目指した取り組みと、12月5日(水)に開催された「第2回 顔の見える地域連携の会」についてインタビューしていただきました。
・Medical Communication 2019年冬号
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
昨年に引き続き2019年の年賀状を、川崎を中心に生活困窮者支援を行っているNPO法人ふれんでぃ様のご協力により製作しました。
干支のイラストは、川崎区の生活困窮者支援団体のNPO法人ふれんでぃの宿泊所で暮らすおじさんに描いていただき、年賀状のデザインは、当院ギャラリーに「東京CULTURE MUSEUM」という作品群を寄贈していただいた多摩美術大学グラフィックデザイン学科4年生の菅野南さんにお願いしました。
イラストは複数点いただいた中から、デザイナーの方とどれするか決めさせていただきましたが、残念ながら採用されなかったイラストや遅れて届いたイラストも折角なのでご紹介します。
本年も、医療における健康のサポートはもちろん、川崎に暮らす皆さんが地域の中でよりよい豊かな生活を送ることができるよう、スタッフ一同励んでいきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
制作協力:NPO法人ふれんでぃ、kannnographic