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『暖かい看護』を目指します

ともに生きよう100年病院をブランドコンセプトとし、この世に生を授かった瞬間から、人生最期の旅たちまで、一人ひとりの思いに寄り添い、ともに歩み、ともに成長できることを目指します。

臨港病院は、地域包括ケアシステム構想に基づき、地域密着型の病院として、急性期から地域包括ケア病床・回復期リハビリ病棟・療養病棟・在宅福祉部門を併せ持つケアミックス型の病院です。地域にお住いの方々が安心して、住み慣れた場所で、笑顔で幸せに暮らしていけるように、多職種が連携し何が必要で最善なのかを考え取り組みます。

看護に大切なのは、専門職としてのプライドを持ち、専門的な知識・技術を提供させていただく事。そして患者様の心へお届けする「愛・あい」です。
私たちは「育ち あい」「認め あい」「支え あい」「教え あい」これらの「あい」を、大きな樹の太い根のように張り巡らせ、患者様のその人らしさを大切にしてチームでお支えできるように努めてまいります。

「目の前の患者様は、私の大切なひと」看護の仕事は、患者さまの声にできないこえを聴き、そして寄り添うことができる素晴らしい仕事です。
「あなたに会えて良かった」「臨港病院に来てよかった」と互いに感動し合える看護師を目指し、私たちとともに学びともに歩みましょう。

2024年11月
総合川崎臨港病院 看護部長 阿部厚子

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